俺の頭が赤みがかっているのはビックコミック系のせいなのかも

親が読んでいたので小学生ぐらいから読んでいたビッグコミックビッグコミックオリジナル
あとでスピリッツも加わる。 スペリオルは読んでない。
連載中、連載終了いろいろ感想を書きだしてみる。
ビッグコミック
陽だまりの樹
自分の中では手塚作品の中でナンバーワン

C級さらりーまん講座
面白いんだけどコミックスが売ってない。探し当てて手に取り驚いた。ハードカバーなのだ。
この漫画こそコンビニの500円コミックで売るべきなのに。

赤兵衛
上から見たら何かの形になっていた。とかそんなんばっかり。もう黒鉄ヒロシは絵本作家にでもなってしまえばいい。

水木しげる遠野物語
期待通り。ゾクッとする。

総務部総務課山口六平太
小市民の悲哀もの。学生のときはよんでいたけど働きはじめて5年ぐらいしたら読まなくなった。
 
築地魚河岸三代目
これも読まなくなった。
 
(オリジナル) 
釣りバカ日誌
六平太は読まなくなったがこれは惰性で読める。
 
風の大地
イケイケガンガンのアジアンサーキットの印象が強い。
 
黄昏流星群、あんどーなつ、蔵人、うごかし屋
ドラマ化をねらってるなぁ。と思った。
 
玄米せんせいの弁当箱
もう、真っ赤。いくらなんでもこれはない。連載3回めであきらめた。オレの頭って赤いなーと自負してもこれは読めない。
あの小冊子のようだ。 

 
市井の日常を描いた漫画が多い。(三丁目、釣りバカ、六平太)
あくまで平民の視線。弱いもんのみかた。
世界をまたにかけたり(ゴルゴ、キートン)歴史に夢やロマンをめぐらせたり(宗像教授、龍)


玄米せんせい、築地魚河岸、家栽の人、スピリッツの美味しんぼ
このへんははじめは読むけど読まなくなる。なんとなくじゃなくて意識的に読まなくなる。ひと言でいえば嫌なのだ。